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2026-09-10

Amazon出品者が2026年に確認しておきたい変更点と、自店への影響の見つけ方

2026年の主な変更

Amazon.co.jpは2025年12月に2026年の料金改定を告知しました。出品者フォーラムや告知で確認できる範囲では、次の3つが小規模出品者に直接響きます。

  1. 販売手数料の引き上げ(2026年4月1日)。対象カテゴリーで料率が0.4ポイント上がりました。1,000円の商品なら1点あたり4円ですが、月に100点売る商品なら月400円、商品数が多いほど積み上がります。
  2. 12か月を超える在庫の最低手数料(2026年4月15日)。FBAに365日を超えて置いてある在庫に、1点あたり月20円の最低手数料がかかります。売れていない在庫が30点あれば月600円です。
  3. 商品名の文字数とAIによる更新。文字数の上限を超えた商品名は、Amazon側のAIが書き換える運用が始まっています。出品者フォーラムでは「意図しない商品名になるのでは」という声が出ています。

正確な条件は、必ずセラーセントラルの告知と料金ページで確認してください。この記事は告知の要点をまとめたもので、税務や法務の助言ではありません。

自店のどこが引っかかるかを見つける手順

  1. セラーセントラルで 出品レポート(TSV)を出します。FBAを使っているなら 在庫年齢レポート も出します。
  2. 出品レポートの商品名の文字数を数え、上限を超えている行を拾います。
  3. 在庫年齢レポートの「365日超」の列を見て、点数×20円で月の手数料を出します。
  4. 価格×0.004×月の販売数で、手数料改定で増える費用を商品ごとに出します。
  5. 商品コード・画像・説明が空の行、価格0や在庫0のまま公開中の行を拾います。

表計算ソフトでもできますが、告知が出るたびに同じ作業を繰り返すことになります。変更の検知と、この照合を毎日自動でやるのが MLWH です。出品レポートを渡すだけで、引っかかる商品と直し方が1枚のレポートになります。

MLWH

Amazon 出品者向け。手数料変更・FBA 手数料改定・規約変更を毎日見張り、セラーセントラルの商品一覧で引っかかる商品に印を付ける Chrome 拡張。読むだけ・送信しない。

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